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J-GLOBAL ID:201602009086562485   整理番号:64A0170982

再熱装置による経済性

Heat recovery system trims steam supply cost.
著者 (1件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 36-38  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0385A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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New Piagueブラントては燃料費の節約と云う点から,排気熱の再熱装置を備えた,新型のCooper-Bessemerのガス・ディーゼル機関を設置した。この装置は1963年の3月に稼動にはいり,発生電力のみではなく排気熱によって発生する蒸気をも販売している。機関はLSV-12-GDT型,12シリンダ,V型,内径/行程:394mm/560mmで,ターボ過給機および中間冷却器付きで,出力は3,280bhp/327rpmである。そして発電機は機関に直結され,2,350kWを発生する。再熱装置による蒸気発生は蒸気発生装置の燃料費を約50%節約することができる;写4図1表1
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