抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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New Piagueブラントては燃料費の節約と云う点から,排気熱の再熱装置を備えた,新型のCooper-Bessemerのガス・ディーゼル機関を設置した。この装置は1963年の3月に稼動にはいり,発生電力のみではなく排気熱によって発生する蒸気をも販売している。機関はLSV-12-GDT型,12シリンダ,V型,内径/行程:394mm/560mmで,ターボ過給機および中間冷却器付きで,出力は3,280bhp/327rpmである。そして発電機は機関に直結され,2,350kWを発生する。再熱装置による蒸気発生は蒸気発生装置の燃料費を約50%節約することができる;写4図1表1