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J-GLOBAL ID:201602009092886055   整理番号:72A0140357

石油製品の原子吸光分析に対する炭素棒アトマイザの応用

Application of the carbon rod atomizer to atomic absorption spectrometry of petroleum products.
著者 (2件):
資料名:
巻: 43  号: 12  ページ: 1557- 1560  発行年: 1971年 
JST資料番号: A0395A  ISSN: 0003-2700  CODEN: ANCHAM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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油1グリース,燃料中の金属の定量に原子吸光法が広く用いられているが,試料の粘性に伴なう問題点がある。本報ではいわゆるフレームレス原子吸光法の一つとして登場してきた炭素棒アトマイザを用いて潤滑油中の15μ9/mlまでのAg,Al,Cu,Cr,Mg,Ni,Pbの直接定量を試みた。試料0,5~1。Qμ1を炭素棒にさん孔した孔中に注入,これを乾燥,灰化,原子化して定量する。約30秒を要する。粘性の高い油はキシレンで希釈する。標準偏差パーセントは4%より良い;写図4表2参10
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