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J-GLOBAL ID：201602009094278931   整理番号：70A0004213

熱平衡物理化学状態変化を考慮した鈍頭円すいをすぎる極超音速流れ

Hypersonic flow past blunt cones with consideration of the equilib rium physicochemical transformations.

著者 (3件)： LUNEV V V ,  MAGOMEDOV K M ,  PAVLOV V G
資料名： NASA Tech Transl  (NASA Technical Translation)
号： F-543  ページ： vvi,1-198  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0399B  CODEN： NASSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 鈍頭円すいの空気中における極超音速流れが計算され数表にまとめられる。飛しょう条件は高度10,30,60km,各高度において2種以上の速度(3-10km/s)が選ばれる。物体形状は円すい半頂角0~20。の間で6種と,半球および2個の円孤でつながれる球状先端をもったものが使われる。半頂角5-15.に対し迎え角5,10.の場合も計算される。さらに比較のため完全気体としての計算がいくつかのマッハ数において計算される。計算法は亜音速部は逆解法,超音速部は特性曲線法による。物体形状および飛しょう条件のおのおのに対する衝撃波形状,圧力,密度,速度分布が数表で示される;写図9表86参15

シソーラス用語： 超音速流 ,  熱平衡
準シソーラス用語： 極超音速 ,  鈍頭円すいまわりの流れ ,  鈍頭円すいまわりの流れ(極超音速) ,  物理化学状態変化 ,  物理化学状態変化(超音速流/熱平衡)

タイトルに関連する用語 (5件)： 熱平衡 ,  物理化学 ,  頭 ,  円すい ,  極超音速流れ