抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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厚物材を溶接する新技術を紹介。開先は間げき1/2inのI形突合せで,初層は適当な裏あて金を用いて正極性電源によりMIG溶接する。板厚6inまでの厚鋼板は下向姿勢で1/8in径の心線を用いて電圧33~35V,電流400~450A,溶着速度24lb/hで溶接される。電源はわずかにインダクタンスを加えたほとんどflatslope型のものを使用している。炭素鋼溶接のシールドガスとしてはC0
2が最適であるが,さらに非酸化性のふん囲気が必要なら,その妁90%をヘリウムで,あるいは約50%をアルゴンで置き換えればよい;写6図7表3。