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J-GLOBAL ID：201602009100528481   整理番号：72A0269323

テレックス局における集中化記憶装置による課金

La taxation a memoire centrale dans les centraux telex.

著者 (2件)： FAUGERAS D ,  TEURNIER R
資料名： Commutation Electron  (Commutation & Electronique)
号： 35  ページ： 69-84  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0691A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： テレックスの課金に集中化記憶装置を使用することの利点を述べた後で,実際の課金方式の構成.情報の収集と処理使用されている記憶装置およびそれに関連した周辺装置などについて述べている。記憶装置は1024語X16ビットの磁心記憶ブロックを中心としたもので,テレックス交換機と同様な架に実装される。この方式を採用すると,2000端子局で従来17架列だった交換機が14架列になる。この方式は近い蒋来,フランスのテレックス網で一般的に採用される予定;写図13参1

シソーラス用語： 加入通信 ,  記憶装置 ,  交換網 ,  周辺装置
準シソーラス用語： テレックス ,  課金装置

タイトルに関連する用語 (4件)： テレックス ,  集中化 ,  記憶装置 ,  課金