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J-GLOBAL ID：201602009102720720   整理番号：72A0120483

PbCl₂-PuCl₃,ThCl₄-PuCl₃二成分塩系の示差熱分析による研究

Термографвческое асследоваиме банарных солевых састем PbCl₂-PuCl₃,ThCl₄-PuCl₃.

著者 (4件)： ВОРОБЕЙ Ч П ,  ЧЕРНАКОВ А Е ,  СКИБА О В ,  ДЕСЯТНИК В Н
資料名： Zh Neorg Khim  (Zhurnal Neorganicheskoj Khimii)
巻： 16  号： 12  ページ： 3388-3389  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0138A  ISSN： 0044-457X  CODEN： ZNOKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 標記両系の融点図をプロットした。ThC1,-PuCI,系には,溶解度1こ限界のある固溶体がThCl.に基づいて生成。この系には,融点620°C’PuCI,含量32-33mol%の共晶点がある。PbC1,-PuCl3剰こは,515°Cで相合的に融解する化合物Pb:PuCltが生成。この系には2つの共晶点があり.融点はそれぞれ476,502°C,PuCl,含量15140m。1%に対応する;写図1参4

シソーラス用語： 塩化トリウム ,  塩化プルトニウム ,  塩化鉛 ,  示差熱分析 ,  状態図

タイトルに関連する用語 (4件)： 二成分 ,  塩 ,  示差熱分析 ,  研究