抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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縦方向のかきまぜにより塔の能率が低下するので,正確には次の微分方程式を解く必要がある。〓-Pe〓+〓(Cav-C)=0.Eは縦方向かきまぜ係数〔m
2/hr〕,Hは充てん物の保持能〔m
3/m
3〕,γは液相密度〔Kg/m
3〕,Kvは物質移動容積係数,1は塔の高さ,z=x/1,xは塔の入口よりの距離。Pe=u1/E,uは液相の線速度。これを近似的に解いてCf=〓〔Pe1γ
2(γ
1-γ
2)-γ
1(Pe-γ
2)〕/γ
1(Pe-γ
2).Cf,yγ
5は出口における液相,気相の濃度,y=mCav+a,A=L/Gm,L,Gは液,ガスの流量,γ
1,γ
2は塔の条件による特製数;図4参12