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J-GLOBAL ID:201602009103473270   整理番号:65A0134075

充てん塔における物質移動過程におよぼす縦方向かきまぜの影響

Лияние продольного перемешивания жидкости а процесс массопередачи в насадочной ко-онне.
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巻: 37  号: 11  ページ: 2461-2468  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0140A  ISSN: 0044-4618  CODEN: ZPKHA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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縦方向のかきまぜにより塔の能率が低下するので,正確には次の微分方程式を解く必要がある。〓-Pe〓+〓(Cav-C)=0.Eは縦方向かきまぜ係数〔m2/hr〕,Hは充てん物の保持能〔m3/m3〕,γは液相密度〔Kg/m3〕,Kvは物質移動容積係数,1は塔の高さ,z=x/1,xは塔の入口よりの距離。Pe=u1/E,uは液相の線速度。これを近似的に解いてCf=〓〔Pe1γ212)-γ1(Pe-γ2)〕/γ1(Pe-γ2).Cf,yγ5は出口における液相,気相の濃度,y=mCav+a,A=L/Gm,L,Gは液,ガスの流量,γ12は塔の条件による特製数;図4参12
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