抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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鉛-亜鉛業界における最近の最も大きな技術開発は,精鉱から金属鉛と亜鉛を同時に回収することのできるインペリアル・スメルティング(IS)法である。IS炉の処理能力はその炭素燃焼量によって定まるので・送風機の容量を大きくすることによって処理能力を増大する傾向に多る。IS炉の計算機制御が可能になった。また真空亜鉛除去法・スフグ・フユーミング法,Waelz法。Zileret法,浸出残査の処理法・Jarosite法などの開発が世界各国で行なわれている;写図5