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J-GLOBAL ID：201602009133661675   整理番号：71A0285122

450-650°Cの温度範囲における,CuとNiの微細流動性に関する金相学的研究

Металлографическое исследование микротекучести веди н никеля в интервале 450-650°C.

著者 (3件)： НЕРОДЕНКО М ,  ГРАБИН В Ф ,  КАСЬЯН В В
資料名： Fiz Khim Obrab Mater  (Fizika i Khimiya Obrabotki Materialov)
号： 1  ページ： 66-70  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0266A  ISSN： 0015-3214  CODEN： FKOMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： Cu,および,Niの顕微鏡的弾性限界は,0.53Tmの温度において,それぞれ,0.24-0,32kg/mm²と0.85-1.00kg/mm²である。450-650°Cの温度範囲における。転位線の形成機構は,CuとNiで異なる。微細流動時における転位線の形成を支配する過程の活性化エネルギーは,Niに対して,62.8±5kcal/分子であり,Cuに対しては,26,3±kcal/分子である;写図3参17

シソーラス用語： ニッケル ,  金属組織学 ,  塑性 ,  銅

タイトルに関連する用語 (7件)： 温度範囲 ,  Cu ,  Ni ,  微細 ,  流動性 ,  金相学 ,  研究