抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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蒸発量650/710t/h,圧力260ata,温度530°C,第一過熱器90ata,540°C,第2,20ata,530°C,エコノマイサ入口,310°Cのベンソンボイラを1965年より1970年の間3500hにわたり研究した結果をのべた。このボイラにマグネタイト(Fe
3O
4)のたい積により圧力上昇すなわち損失が発生したのでこれは平均流速2m/s,温度平均390°Cで発生した。よってマンハイム火力の運転者とアライアンツ中央技術が緊密の協同によりこれを調査し超臨界圧水中における鋼の酸化は蒸発部も過熱器部も同じ機構であると解明し,たい積対策をのべた;写図34表2参13