文献

J-GLOBAL ID：201602009146073985   整理番号：72A0287246

Fe-31%Ni-0.23%C合金のMs温度とマルテンサイト形状

The M. temperature and morphology of martensite in Fe-31 pct Ni-0.23 pct C alloy.

著者 (3件)： MAKI T ,  SHIMOOKA S ,  TAMURA I
資料名： Metall Trans  (Metallurgical Transactions)
巻： 2  号： 10  ページ： 2944-2945  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0265B  CODEN： MTGTB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： オーステナイト化温度を1200~700°Cに変えることによって,マルテンサイト変態開始点を-67°Cから-196°C以下に変化させ,いろいろのマルテンサイト発生温度で成長したマルテンサイトの形状ならびに下部組織を調べた。同一組成の合金であっても,マルテンサイト形状および組織はマルテンサイト形成温度によって変化する;写図3参11

シソーラス用語： マルテンサイト ,  下部組織
準シソーラス用語： オーステナイト化 ,  鉄-ニッケル炭素装置 ,  変態

タイトルに関連する用語 (2件)： Ms温度 ,  マルテンサイト