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J-GLOBAL ID:201602009156115783   整理番号:72A0125134

密度の測定による溶融AgNo3-AgC1中相対アニオン移動度とセル電位の重力構成成分

Relative anion mobilities in molten AgNO3-AgC1 by the measurement of density and the gravitational component of cell potential.
著者 (2件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 1455-1467  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0535B  ISSN: 0013-4686  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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溶融AgNo,-AgCI混合物の密度を液相温度から320°Cまで測定するとともに.重力重池:Ag(b1)/AgNO,.AgCIAg(h=)のEMFを260°Cまで調べた.これらの測定結呆はアニォン構成物の移動度に関連するが,セル重位の重力構成成分の測定によって求めた相対アニオン移動度は直接Hittonf型実験によってえた値以上によく一致し,また硝酸塩イオン構成物の移動度は考えられる温度範囲での塩化物イォン構成物のものよりわずかに大となる。これらの事実は低い移動度をもつ錯イオンの形成と関連づけて説明できる;写図2表2参23
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