抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Cu-Ni合金系の状態密度をコヒーレントポテンシャル近似を使って計算する。コヒーレントポテンシャル近似を使ってのCu-Ni合金(M過剰)についての以前のモデル計算は,適切なCu,Niポテンシャル関数が使われるならば,任意濃度の合金に拡張し得ることを示す。得られた結果は光放出,軟X線放出像の実験結果と一致する。すべてのCu-Ni合金に対して「剛体バンドモデル」「v至rtual結晶近似」は全く不適当である;写図1(1)表2参79