抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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雑音のないフィードバックを有する白色加法ガウス通信路に対するブロック誤り率は,漸近的にP(e)ニexp|-1.5exp[2T(C-R)]|で与えられることはすでに知られている。ここでTは符号化のおくれで.Cは通信路容量である。この結果はパワーの瞬時値に制限がおかれていないという仮定に強く依存している。本文では,瞬時パワーに制限がおかれている場合に,符号化がブロック的であるという仮定のもとで対応する結果をもとめた;写図2参12