抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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有限体の零でない要素の積であらわされるd
0-1個の根を有する多項式で生成される巡回符号について検討し,BCH限界の一般化についても述べた。主な結果は,g(x)εGF(q)が[x]が長さnの巡回符号の生成多項式で,i
1=0.1,・・・;d
0-2,i
2=0,1.・・・.s;βεGF(q
m)はn次の零でない要素;C
1,C
2はnと互に素であるときV
nの最小距離が少なくともd
0+sとなることである;表2参11