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J-GLOBAL ID：201602009170916071   整理番号：71A0091727

タンカーにおける荷役に際しディーゼル油の帯電

Электреиация дваельиого топлива при погрузке в вефтеиаивиые суда.

著者 (1件)： КОКИН А
資料名： Rechn Transp  (Rechnoj Transport)
号： 9  ページ： 20-21  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0092A  ISSN： 0034-1290  CODEN： RETRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： パイブラィンにより石油製品を輸送する場合に蓄積された,静電気の放電の結果,発火,爆発を起こした事件は周知のことである。今日までパイプラインおよびタンク内の石油製品が流速,パイプ径,燃料の種類その他の原因によりタンカーにおける荷役の際,何故これが帯重するか不明であった。石油の帯電に関しては多くの論文があるが,すべて地上の設備によって行なったものもびである。そこで本文では実際タンカーへの燃料の荷役の際に起やる諸条件を模倣している実験装置を用いての石油製品の帯電状態を調査した;写図4

シソーラス用語： ディーゼル燃料 ,  荷役 ,  石油留分 ,  帯電
準シソーラス用語： タンカー ,  石油製品

タイトルに関連する用語 (4件)： タンカー ,  荷役 ,  ディーゼル油 ,  帯電