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J-GLOBAL ID：201602009174047914   整理番号：70A0095808

田植機利用に合った耕うん代かき 関東地方のばあい

著者 (2件)： 井上俊作 ,  武田英ゆき
資料名： 機械化農業  (Farming Mechanization)
号： 2625  ページ： 26-31  発行年： 1970年 
JST資料番号： S0192A  ISSN： 0023-1371  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 田植機は,育苗から植付までを通じて省力的な稚苗用田植機がその主力をなしている。一部には中苗用,成苗用なども実用化し,二毛作田の植付けや本田の代かき,均平作業が不充分な場合などで有利な点が認められる。しかしながら,現時点では,育苗・管理・資材・省力程度などにおいて稚苗田植におとる点がみられ,未だ使用台数は少ない;写図15表2

シソーラス用語： 耕うん ,  田植機
準シソーラス用語： 耕うん(田) ,  耕うん代かき ,  代かき ,  田

タイトルに関連する用語 (4件)： 田植機 ,  耕うん ,  代かき ,  関東地方