抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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インドのジャリア炭田の8炭鉱において,電動式回転さく孔機による採炭切羽のさく孔試験を行ない,浮遊粉じんの濃度を測定し,このようなさく孔作業の際に発生する呼吸域浮遊粉じんの量を調べた。試験は1966年1月から3年間続けられたが,その結果,7炭鉱において電動式回転さく孔機によって採炭切羽の浮遊粉じん濃度が基準値の700ppccをこえたが,手持さん孔機とショベルの場合の呼吸域浮遊粉じんの発生濃度は基準値をこえることはなかった;写図12表23参15