抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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IEEEの変圧器委員会の分科会の実行委員によって提出された表題に関する研究報告である。短絡強度に関する現在の規格を見直し,改訂案を述べる。それは,適用範囲,試験時の接続(二巻線,多巻線。単巻の場合がある).短絡電流の大きさ,短絡回数,時間などの短緒条件,試験の手続き,結果の検証法から成る。この案についての35人の専門家め討議を詳述する。今後の活動は,意見の統一を計り,新改訂案を作成し,C57.12.00の改訂を実現することである。試験規格に含まれることが適当でない事項は,試験指針として準備する;写図5参8