抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本水中展望回廊はフジタ工業株式会社と三びし工業株式会社が現在開発中の新しい浮遊タイプの海中展望施設である。問題点としては発生する浮力を打消すために,コンクリートや鋼材を構造物の安定を害はないように積込む必要があり,従って構造物の全重量が非常に大きくなる。また水中展望室の容量は600m
3最大乗船人員は200名,係留はアンカーまたはブイ,窓の数は60個;写図5