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J-GLOBAL ID:201602009210253704   整理番号:71A0238629

発変電所継電器回路のサージ制御の理由と対策

The why and how of surge control in station relaying.
著者 (2件):
資料名:
巻: 32  ページ: 1046-1053  発行年: 1970年 
JST資料番号: H0288B  ISSN: 0097-2126  CODEN: PAPWA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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サージによる継電岩回路の絶縁破壊について概説した。多くのデータによりパターンの認識が可能になり事故が回避できるようになった。 事故例ではサージは1次回路より2次回路に多く発生し平均のサージ波高値は5.2kV.最大値は20kVである。 発生原因はキャバシタ開閉,高圧ケーブルからの誘導,断路時のアーク,1次側からの移行などで,対策は2次側ケーブルの両端のキャパシタ接地が一般的である。 シールド付ケーブルの効果.ダクト内の電位の変化,直埋式ケーブルの効果.PDの接地方法などを述べ8の対策を結論する;写図4参16
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