抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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生後8日目のラットにグルコースアミンー6-
3Hを注射すると,ヘマトシド(I)の標識が低かったのを例外として,すべての主要ガングリオキシド(II)およびそのシアリル基が同速度で標識された。生後18S.のラットでは,シアリル(2→8)-シアリル結合をもつ2種のIIがIやTay-SachsIIその他2種のIIより強く標識された。同一のIII分子中では,ノイラミニダーゼに対する抵抗性のいかんにかかわらず各シアリル基の比放射能は同じで,グルコース-U-14Cをとりこませた時の各ガラクトー冬部分の比放射能も同じであった。H分子中の簡的代謝回転は存在しないものと結論し,豆生合成機作のモデルを提出;写図3表2参20