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J-GLOBAL ID:201602009225598287   整理番号:67A0141449

ァルギン酸中のロン酸残基の結合順序

Studies on the sequence of uronic acid residues inI alginic acid.
著者 (3件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 691-704  発行年: 1967年 
JST資料番号: A0314A  ISSN: 0001-5393  CODEN: ACSAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: デンマーク (DNK) 
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アルギン酸塩の電気泳動による移動度はウロン酸組成によって決まる。アルギン酸は酸加水分解で化学的に異なった部分にわかれ.分別沈殿で分離し,平均重合度とウロン酸組成を求めた。その結果,アルギン酸分子はブロック重合体でグルクロン酸残基とマンヌロン酸残基のブロックを含むことが明らかとなった;図10表6参1
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