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J-GLOBAL ID：201602009244858869   整理番号：72A0075942

分留した炭化水素ガスから軽オレフィンの低温回収

The low temperature recovery of light olefins from cracked hydrocarbon gases.

著者 (2件)： STORK K ,  WAGNER K
資料名： Kaeltetech Klim  (Kaeltetechnik-Klimatisierung)
巻： 23  号： 8  ページ： 246-249  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0412A  CODEN： KATKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 所要エネルギと各種の温度における冷凍使用量との関係を知ることは,表記に対するプロセスの評価にきわめて有用。本報は各種の分離プロセスの利点を評価せんとするものではなく,冷凍所要エネルギを調べる手法を述べ,回収計画の重要な一部分に適用したもの。エチレン分留塔に中間蒸発器の応用は有利であり,他の塔には利点の少ないことを知った。しかし計算機を用いて設計を改良すれば,なお成績の向上が期待される;写図6表1

シソーラス用語： 回収 ,  計算機利用 ,  蒸発器 ,  炭化水素 ,  低温
準シソーラス用語： プロセス ,  分離

タイトルに関連する用語 (4件)： 分留 ,  炭化水素ガス ,  オレフィン ,  低温