抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ラット肝から題記酵素を抽出し硫安分画法,SephadexG-25,DEAE-セルロースカラムクロマトグラフ法などで85~95%まで精製。この酵素には電気泳動的に区別され得る2種のアイソザイムが存在し.両酵素とも単量体(分子量5万千-5万5千).二量体,四量体として存在し得る。特に両酵素の二量体は,希釈あるいは温度を30°Cまで上げることにより単量体に解艦する;写図8参15