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J-GLOBAL ID：201602009264809813   整理番号：71A0197498

ポリエステルと綿のさまざまな混紡法の効果

Mischungseffekte verschiedener Mischverfahren bei PES und gek.Baumwolle

著者 (2件)： LUNENSCHLOSS J ,  ROTTMAYR H
資料名： Text Prax  (Textil-Praxis)
巻： 25  号： 10  ページ： 591-594  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0249A  ISSN： 0340-5028  CODEN： TEPRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ポリエステルと綿の混紡に際しての混紡法の効果を明らかにするため,リング精紡機とオープンエンド紡績機BD200で詳細な比較試験を行なったが,本報では試験の項目と方法とを列記。一般的なものとしては,長い試長での系の繊度とその変動,短かいものでの密度の均一性,破断強伸度,毛羽数,太い部分の数,外観などであり,混紡効果の評価に関しては,混紡率,横断面での各成分繊維のさまざまな分布(放射線方向,四半分ごとの分布,Kirschnerの分布),長さ方向の分布などをとりあげ,これらの統計的処理法などを含めて略説;写図5表2

シソーラス用語： オープンエンド紡績 ,  ポリエステル繊維 ,  リング精紡機 ,  混紡 ,  試験法 ,  綿
準シソーラス用語： 混紡(試験法)

タイトルに関連する用語 (3件)： ポリエステル ,  綿 ,  混紡