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J-GLOBAL ID：201602009279448590   整理番号：72A0215906

二酸化マンガンの浮遊性についての二三の物理化学的観点

Some physico-chemical aspects of the floatability of manganese dioxide.

著者 (2件)： YOUSE F A A ,  ARAFA M A
資料名： Tenside Deterg  (Tenside)
巻： 8  号： 5  ページ： 252-255  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0398A  ISSN： 0040-3490  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 浮遊性に関連して二酸化マンガンの吸着能および電気泳動の易動度を考察した。捕集剤として陽イオン性のセチルトリメチルアンモニウムプロミドおよび陰イオン性のエーロゾルOT,ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムとドデシル硫酸ナトリウムを使った。分子の表面被覆とゼータ電位は最適浮遊回収量と関連している。二酸化aンガンと石英混合物の選択的浮遊化に対する陰イオン性捕集剤の利点とそのような混合物からの二酸化マンガンの浮遊化を研究した。浮遊回収量に対する試薬の違いによる相対的な有効性を求めた1写図8表1参22

シソーラス用語： ゼータ電位 ,  界面活性剤 ,  吸着 ,  酸化マンガン ,  石英 ,  浮上剤 ,  浮遊選鉱
準シソーラス用語： 浮遊性 ,  捕集剤

タイトルに関連する用語 (2件)： 二酸化マンガン ,  観点