抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標題酵素活性は発芽中のキュウリ実生の根およびはい軸において顕著に増加。この活性はアクチノマイシンD,6-メチルプリン,シクロヘキシイミドおよびクロラムフェニコールにより抑制。フェニルチオ尿素はinvitroで標題酵素活性に影響を与えないが,培地へ加えるとやは1)酵素の生成を阻害。フェニルチオ尿素は標題酵素の生合成において銅のとり込みを阻害するものと推定;写図2表3参17