抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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双対理論は連続線形計画の場合はTYNDALLにより検討され,BELLMANNにより「ポトルネック問題」と名づけられた。LEVINSONはTYNDALLの問題にパラメータに従属したマトリックスの一定要素を考慮し一般化した。現在はLEVINSONの線形モデルを考慮し一対の双対連続2次計画問題を定式化しており,双対関数は双対計画問題のためのDORNの技法を基礎に議論されている。本稿は原始と双対連統計画を定義解釈し,有益な公式を証明し,双対問題に関するその他理論の証明に役立てる;参4