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J-GLOBAL ID:201602009285310398   整理番号:60A0084238

Natta教授はグラフト重合体は大きなレジリエンスを示すことを報告

Graft-on polymers show greater resilience says professor G.Nata.
資料名:
巻: 83  号: 2135  ページ: 95  発行年: 1960年 
JST資料番号: B0248A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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ポリスチレンの実際の使用は二次転移点以下の温度におけるホモ重合体のもろさのため制限される.本報告によるポリスチレンとポリブテンとのグラフト重合体はSBRなどの不飽和ゴムの存在でスチレンを重合させた耐衝撃性ポリスチレンよりも大きい耐老化性をもつ.過酸化反応によるポリオレフィンの性質変化による製造法について記述
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