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J-GLOBAL ID:201602009289060400   整理番号:72A0309016

極光帯の朝方におけるサブストームの電子ドリフトと宇宙電波雑音吸収との間の可能な関係について

On the possible relationship between substorm electron drift and cosmic noise absorption on the morning side of the auroral zone.
著者 (1件):
資料名:
巻: 33  号: 11  ページ: 1703-1710  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0269A  ISSN: 0021-9169  CODEN: JATPA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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極光サブストームの起っている間にドリフトして来た電子が大気中でエネルギーを失っていく過程を計算した結果,極光帯の朝方に到達する電子は真夜中付辺のものよりもhardなエネルギースペクトルを持っていることが示された。朝方の宇宙電波雑音吸収に対してこれらの電子が降下してくる効果を検出する可能性を調べるため,このような吸収現象に伴う磁場湾型変動の電流系の位置と吸収の表示αf-nの指数nの変動の関係を考察した;写図4参14
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