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J-GLOBAL ID:201602009295620212   整理番号:67A0179540

繊維利用ろ過装置の温度特性

Temperature characteristics of fibre filters.
著者 (2件):
資料名:
ページ: 257-2619  発行年: 1965年 
JST資料番号: K19660153  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 予稿  発行国: 旧チェコスロバキア (CSK) 
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ろ材の特性を示す主要な数値の一つにろ過効率があり,このろ過効率に澄およぼす被ろ過気体の温度による影響,いわゆる,温農特性を粒子の拡散,直接遮断(保持),粒子の慣性の3つの機構だけが作用しているろ過工程に限定してそれらをそれぞれ数式的に考察したさらにエーロゾル粒子用シンチレーションスペクトル分析器,回転分離器などからなる特別の温度特性測定装置を用いて,20~200°Cの測定範囲においては事実ろ過率が温度の上昇とともに増加し理論通りなることを確めた;図4表2参12
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