文献
J-GLOBAL ID:201602009301004049   整理番号:64A0176396

架空送電線導体の踊り

Galloping of overhead line conductors.
著者 (1件):
資料名:
巻: 175  号: 10  ページ: 347-348  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0441A  ISSN: 0013-4384  CODEN: ELREA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 予稿  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
低周波で振幅が大きい送電線の踊りは事故の原因となるが,R1ver Severm横断の275kV采統で氷着のない時にこれが起る重では導体上の氷の増大によるものと考えられていた。0.175iゴおよび0.4in2の単導体および複導体の場合で試験した結果を報告した。CE GBとSSEBによって5径間分の試験送電線で試験が行われているが,その機械的レスポンスは尚完全には理解されていない。種々の問題点について要約して紹介した。英国学会年次総会物理部会の講演要旨;図1
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る