抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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低周波で振幅が大きい送電線の踊りは事故の原因となるが,R1ver Severm横断の275kV采統で氷着のない時にこれが起る重では導体上の氷の増大によるものと考えられていた。0.175iゴおよび0.4in2の単導体および複導体の場合で試験した結果を報告した。CE GBとSSEBによって5径間分の試験送電線で試験が行われているが,その機械的レスポンスは尚完全には理解されていない。種々の問題点について要約して紹介した。英国学会年次総会物理部会の講演要旨;図1