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J-GLOBAL ID：201602009324651505   整理番号：71A0283071

低合金熱処理溶接構造用鋼および450°C以下の温度における応用

Vlastnosti zuslechtenych svaritelnych konstrukcnich oceli s vysokou mezi kluzu za teplot do 450°C.

著者 (1件)： SICHA M
資料名： Hutn Listy  (Hutnicke Listy)
巻： 26  号： 7  ページ： 509-514  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0267A  ISSN： 0018-8069  CODEN： HUTLA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 旧チェコスロバキア (CSK)  言語： チェコ語 (CS)

抄録/ポイント： Vitkovice製鉄所は降伏点45-70kg/面以上の熱処理溶接構造用鋼の多数を開発した。上記鋼種の熱処理鋼板は3000mm×6000mm,厚さ15-50mm。本文は450°Cまでの温度における熱処理板の応用に関する試験について述べる。試験結果は鋼板が350-400°Cにおける使用に適することが判った。最低降伏点の20-30%の降下は板の品質に従って保証されている;写図4表9参4

シソーラス用語： 強さ ,  構造用鋼 ,  降伏 ,  製鉄所 ,  低合金鋼 ,  熱処理 ,  溶接
準シソーラス用語： 降伏点

タイトルに関連する用語 (4件)： 合金熱処理 ,  溶接 ,  構造用鋼 ,  応用