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J-GLOBAL ID：201602009326410947   整理番号：65A0093021

フェニルほう酸塩としてのベタインの定量

Uber die Bestimmung von Betainen als Phenylborate.

著者 (2件)： GRNER E ,  STRACK E
資料名： Hoppe Seyler`s Z Phisiol  (Hoppe-Seyler's Zeitschrift fuer Physiologische Chemie)
巻： 338  号： 32  ページ： 84-88  発行年： 1964年 
JST資料番号： D0262A  ISSN： 0018-4888  CODEN： HSZPAZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： Nートリメチルべタインを弱酸性液からテトラフェニルほう酸ナトリウムまたはトリフェニルほう酸ナトリゥム(後者の方がより良い)で沈澱させ動物組織からベタィンを単離し他の塩と分離することができた。ベタィン濃度を低くすると結晶化。元素分析,元素比,分子量,融点測定などを行なった;表2参6

タイトルに関連する用語 (4件)： フェニル ,  ほう酸塩 ,  ベタイン ,  定量