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J-GLOBAL ID：201602009329376464   整理番号：71A0032623

ポリマー融液の定常毛細管流れにおける出口圧力とダイ膨張のレオロジー的意味 II 第二法線応力差

Rheological implications of the exit pressure and die swell in steady capillary flow of polymer melts. II. The second ary normal stress difference.

著者 (2件)： HAN C D ,  CHARLES M
資料名： Trans Soc Rheol  (Transactions of the Society of Rheology)
巻： 14  号： 3  ページ： 409-418  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0428A  ISSN： 0038-0032  CODEN： TSRHAZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 第二法線応力差を出口圧力に関係づける式を導き,ポリエチレンとポリブロピレン融液の第二法線応力差を計算するのに用いた。その結果,供試物の第二法線応力差は,ずり速度200-800seC’1.温度180°Cにおいて.主法線応力差より大きい,ことを明らかにし,この事実についてのより深い検討の必要性を指摘した。1報同誌同号393-408:写図4参14

シソーラス用語： ポリエチレン ,  ポリプロピレン ,  レオロジー
準シソーラス用語： 定常毛管流 ,  法線応力差 ,  融液高分子

タイトルに関連する用語 (8件)： ポリマー融液 ,  毛細管 ,  流れ ,  出口 ,  ダイ膨張 ,  レオロジー ,  意味 ,  法線応力