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J-GLOBAL ID：201602009333408559   整理番号：60A0048582

一酸化炭素とニッケル間の反応における核形成の役割

Role of nucleation processes in the reactions between carbon monoxide and nickel.
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著者 (2件)：
BROMLEY J

BROMLEY J について

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STRICKLAND-CONSTABLE R F

STRICKLAND-CONSTABLE R F について


資料名：
Trans Faraday Soc  (Transactions of the Faraday Society)

Trans Faraday Soc について


巻： 56  号： 10  ページ： 1492-1500  発行年： 1960年 
JST資料番号： E0274A  CODEN： TFSOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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250°Cで還元COがニッケルと反応すると炭化ニッケルを生ずるが,400°Cでは遊離炭索のみを生ずる。400°で反応したものを250°CでCOと反応させると,遊離炭素が触媒作用となり遊離炭素のみを生ずる
タイトルに関連する用語 (4件)：
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一酸化炭素

一酸化炭素 について

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ニッケル

ニッケル について

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核形成

核形成 について

, 
役割

役割 について


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