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J-GLOBAL ID：201602009340456860   整理番号：74A0166006

ホップには発情作用があるか?

Is oestrogenic activity present in hops?

著者 (2件)： FENSELAU C ,  TALALAY P
資料名： Food Cosmet Toxicol  (Food and Cosmetics Toxicology)
巻： 11  号： 4  ページ： 597-603  発行年： 1973年 
JST資料番号： B0937A  ISSN： 0015-6264  CODEN： FCTXAV  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： この20年間に,ホップには多量のエストロゲンが含まれておりそのためにビールにはホルモン作用があるとの訴えがしばしばなされているので,ホップ樹脂から得たa-およびβ-苦味酸や精油を含む多くのホップ成分と各種の有機溶媒によるホップ抽出物について,そ1の発情作用の有無を調べてみたが,いずれにも発情作用は認められなかった;表3参11

シソーラス用語： ホップ ,  苦味酸 ,  精油 ,  卵胞ホルモン
準シソーラス用語： エストロゲン ,  発情作用

タイトルに関連する用語 (2件)： ホップ ,  発情