抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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題記ペプチドは2NNH
4OH含有メタノール中,37°C一夜処理すると250~285mμの吸収が著しく増加した,これを268mμで光電的に定量できた.また1N HClで処理した活性炭に吸着し,メタノールで溶出できた.メタノール:水(1:l)中Sephadex LH20によるゲルろ過を検討し,アンモノリシスで上記の性質を示す他の物質と毒性を有するペプチドを分離できた.培養液中のペプチドを分画し,定量するために,活性炭吸着・ゲルろ過・アンモノリシス後比色の組合せによる方法を確立した:参7