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J-GLOBAL ID：201602009351628744   整理番号：71A0055647

フランスにおけるナショナル計果

France.

著者 (1件)： GAUVENET A
資料名： Proc Panel Peacefull Use Nucl Explosions Vienna  (Proceedings Panel on the Peaceful Uses of Nuclear Explosions 700302)
ページ： 5-8  発行年： 1970年 
JST資料番号： K19700018  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： オーストリア (AUT)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： フランスでは,サハラ砂ばくを中心とした核爆発実験が,1960年代の初期から実施され,現在,1971年から1975年にわたる第4次のナショナルプロジェクトを推進している。すなわち,1969年には,CEAによる核爆発利用APEXが誕生し,その産業への平和利用のための開発が具体化されてきた。これらの実績は,今回の各パネルにおいて,紹介され,将来のナショナルプロジェクトのあり方も指向している

シソーラス用語： 掘削
準シソーラス用語： France ,  地下核爆発

タイトルに関連する用語 (1件)： フランス