文献
J-GLOBAL ID:201602009367460452   整理番号:70A0047150

溶接部の斜角探傷のとき発生する疑似エコーについて I

著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 26-28  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0027A  ISSN: 0367-5866  CODEN: HIHKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
溶接部と超音波探傷によって検査する時,余盛の削除など探傷以前に加工しなければならない溶接部が多かったり.あるいは含有される欠陥の種類によっては,垂直探傷では完全に検出されないので斜角探傷が用いられる。対象とした被検査物体は板厚9mm以上の鋼管突合せ溶接部で,西独クラウトクレーマー製USK-5MとMWB70°探触子を使用したものである。探傷位置図と探傷図形の名称を定義づけし,裏波溶接部,両面溶接部,裏当金付溶接部,板厚の異なる溶接部など疑似エコーの発生し易い溶接部形状と探傷図形を比較検討し.疑似エコーの識別の手助けを提供している;写図9
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る