文献
J-GLOBAL ID:201602009372966984   整理番号:66A0235109

AlMgSi0.5のインゴットの押出しに及ぼす熱処,理の影響

Der EUifluss einer WMrniebehandlung auf die Verpress-barkeit von Gussbarren aus AlMgSi0,5.
著者 (2件):
資料名:
巻: 57  号:ページ: 597-602  発行年: 1966年 
JST資料番号: E0438A  ISSN: 0044-3093  CODEN: ZEMTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
インコゆットの均質化処理と熱間加工性の関係をム定押出条件下での押出速度を測定して調べた。セル境界に存在するMg2Siの網目は56°C1時間の熱処理で溶解する。この温度から400°Cまで徐冷すると押出性がかな参良くなる。この効果は合金中の蟹g2Siが多レ、ほど著しい。インゴットの加工性は押出温度における固溶体中のMg2Siの量によって決る。塩素処理はインコットを急冷した時だけ加工性をあげる;写10図6表2参6
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る