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J-GLOBAL ID：201602009376323204   整理番号：70A0257223

タイミング抽出の無いジェタ除去方法

Jitter reduction technique without timing extraction.

著者 (3件)： ROTHAUSER E ,  UNGERBOECK G ,  ZAFIROPULO P
資料名： IBM Tech Disclosure Bull  (IBM Technical Disclosure Bulletin)
巻： 12  号： 11  ページ： 2036-2037  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0292B  ISSN： 0018-8689  CODEN： IBMTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ディジタル伝送システムでは調歩式伝送の場合の様に一つのフレームの終りがフレーム間のギャップで分けられる様なシステムがある。長い伝送路を伝送する場合には,ジッタの除去が必要である。上記の様なシステムの場合には,ジッタは独立のフレーム内ではそのまま除去し,フレーム間ギャップではシフトする事によって除去可能となる;写図1

シソーラス用語： ジッタ
準シソーラス用語： ジッタ(データ伝送/除去法) ,  ジッタ除去方法 ,  データ伝送 ,  データ伝送システム ,  データ伝送システム(ジッタ除去方法) ,  除去法

タイトルに関連する用語 (1件)： 除去方法