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J-GLOBAL ID:201602009378902864   整理番号:72A0249483

送電線におけるエレクトロニクス

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資料名:
巻: 58  号: 12  ページ: 125-133  発行年: 1971年 
JST資料番号: F0136A  ISSN: 0386-5576  CODEN: DZAOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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1)送電線を常時監視し,事故送電線がしゃ断されないうちに故障点の標定を完了して故障点位置を記録する装置をフォルトローケータと呼んでいる。フォルトローケータの種類には,サージ受信方式とパルス送受信方式の2種類がある。60kV以下の送電線に対するフォルトローケータ設置に対してはー技術的.経済的なあい路がある。2)電線蒲氷雪の検知装置の実用化が進められている。3)赤外線カメラによる不良接続か所の検出などにもエレクトロニクスが応用されている;写図13表4
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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