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J-GLOBAL ID：201602009390405175   整理番号：73A0255736

ディジタル信号伝送用のチューブ変調の有効性

On the utility of chirp modulation for digital signaling.

著者 (2件)： BERNI A J ,  GREGG W D
資料名： IEEE Trans Commun  (IRE Transactions on Communication Systems)
巻： 21  号： 6  ページ： 748-751  発行年： 1973年 
JST資料番号： C0239A  ISSN： 0090-6778  CODEN： IECMBT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 2進信号の伝送のための信号方式の選定について述べ,直線周波数掃引(LFS)またはチューブと呼ばれる信号を,誤り率とスペクトル利用率の上から,PSKとかFSKと比較して検討した。理論的には,チューブ信号は,フェージングのある場合にはすぐれているが,実用上の問題点として,位相同期が必要であること,相互相関の最適値がSN比に大きく依存することが挙げられる;写図3表1参12

シソーラス用語： FSK ,  PSK ,  ディジタル通信 ,  データ通信 ,  フェージング ,  誤り率 ,  信号方式
準シソーラス用語： 変調方式

タイトルに関連する用語 (5件)： ディジタル ,  信号伝送 ,  チューブ ,  変調 ,  有効性