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J-GLOBAL ID:201602009395954231   整理番号:70A0213593

プラスチック補強用ガラス繊維

Glass fibres for reinforcement of plastics.
著者 (2件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 36-41  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0168A  ISSN: 0017-1050  CODEN: GLSTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ガラス繊維の径を決定する条件とガラス繊維への金属の被覆加工条件を論じた。高強度ガラス繊維は小口径紡糸口金,低速押出より,大口径,高速押出によって製造すべきで,金属被覆加工は繊維の強度を低下させるが,低温では樹脂による被覆加工が強度を改良する。ガラス-樹脂複合体の強度を測定。この強度は単繊維の場合よりも,繊維径への依存性が低い。繊維の一端を水平におさえ,自重によるたわみを測定し,繊維の弾性値を求めた。構造材,断熱材,ろ材には10-30μmの径の繊維より,30-300μm径の繊維を用いるのが良い;写図10表2参16
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