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J-GLOBAL ID:201602009397465319   整理番号:65A0005516

液体衝撃,固体衝撃,および衝撃波による固体のもろさ破壊

The brittle fracture of solids by liquid impact, by solid impact, and by shock.
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巻: 282  号: 1390  ページ: 331-352,334(1)-334(8)  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0393A  ISSN: 1364-5021  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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液体による衝撃によっては,まず圧縮現象がおこり,その際に圧力の最大が現われる。このピークの持続時間は液体の量,速度,およびその液体内における圧縮波の速度によって決まる。高速液体あるいは爆薬によって衝撃した場合,パルスの持続時間は数μsのていどである。固体衝撃の場合,パルスの時間ははるかに長く,数百μsである。ガラスやかたい高分子化合物を前出の三つの方法で破壊させ,高速度写真をとった。固体に傷をつけておいて衝撃を与えることによって,傷の深さ,破壊における傷の役割などを調べることができた。これは実用上重要な研究である;写14 図8 表1 参39
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