抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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飛行時間技術を使う。-70°C以下で走行時間の逆数は電場の非線形関数になるので,一意的な正孔ドリフト移動度は定義できない。-70°C以下の過渡電流は温度が下ると分散の増加を示す。これらの効果は,電場と温度に依存する浅いトラップからの解放率から起される。-70°C以上では電場に依存しない確定した正孔ドリフト移動度を観察,値は先の結果と非常に良く一致する;写図7参13