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J-GLOBAL ID：201602009410164340   整理番号：64A0137150

化学構造と甘床の関連一メトキシベンゾイル安息香酸とマロンアミドとの類似

Rapporti fra costituzione chimica e sapore dolce analoghi dellacido pmetossibenzoilbenzoioo e derivati malondiamidici HI

著者 (1件)： RUNTI C CLLIH F
資料名： Ann Chim (Rome)  (Annali di Chimica)
巻： 54  号： 4  ページ： 431-440  発行年： 1964年 
JST資料番号： A0417A  ISSN： 0003-4592  CODEN： ANCRAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イタリア (ITA) 

抄録/ポイント： ρ-アル=1キシベンソイル安息香酸の甘味はメトキジ誘導体が最高・マロンアミド類では,ハロタyとアノ・/キル,フェニルまたは,=・トロとが共存すると甘味を呈す.といこクロルフエ.ニルマロソアミドの甘味はしょ糖の約4・00倍で後味もよく,合成甘味料としての使用が有望;表8参17

タイトルに関連する用語 (5件)： 化学構造 ,  床 ,  安息香酸 ,  マロンアミド ,  類似