抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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定格電圧が1kVをこえる交流しゃ断器に対して新しい米国規格(C37.010-1964),(C37.5-19XX)があるが,従来の規格(C37.5-1953)による計算と比べると,短絡計算に相違をもたらすことが明らかとなった。それは現在のものが対称分をとっているのに対し,従来のは非対称分を採用していたからである。具体的な計算例から,新しいしゃ断器を適用すべき場合には,十分な注意点が必要であることを強調した;写図2表1